崩れ落ちたプライドの先に…
第5章 保健室
今は、授業中…
でもこんな状態で授業に集中できる訳もなく…
おまんこを触りたくて仕方ない感じだった。
…見られながらするオナニーを思い出して…
私のおまんこは、濡れていた。
ぁあもう!!思い出すからしたくなるんじゃないっっ
考えないようにしなきゃ…
「おい東城!顔色悪いぞ?」
そんな時、数学の先生が私の異変に気付いたのか心配して声を掛けてくれた。
『い…いえ大丈夫です』
ただ…Hな事考えてただけなんだけどな…
「授業は、いいから保健室行って来い」
はぁ…
こんな状態で授業受けても頭に入らないし…
保健室で休んでよ。
『…じゃぁ…すみません』
私は、そう言って教室をでた。