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崩れ落ちたプライドの先に…

第5章 保健室



ぁあ…私の高校生活…


終わった。


『あのっ…お願いします…黙っててください』


先生は、私のおまんこにまた指を2本いれながら…ゆっくりと動かし


「ん~どうしようかなぁ」


『んっ…ぁあ…そんなっ』


すると先生は、笑って…


「嘘嘘…始めっから言うつもりなんてないよ」





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