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崩れ落ちたプライドの先に…

第5章 保健室



「ほら見てみ?…先生が東城さんの乳首舐めてるよ?ほら」


わざと舌べろを出しながら…

下から私を見上げている。

『そんなっ…恥ずかしいよっ』


自分の乳首が舐められてるのを見ると余計に興奮してしまう。


先生の舌が私の乳首をころころと…

そして口内に含んで吸われたり。


こんなに恥ずかしいのに…


私…恥ずかしいのが…好きだ


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