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崩れ落ちたプライドの先に…

第5章 保健室



「ほらっ…何してほしいの?」


先生は、ゆっくり指を動かしながら言う。


『イキたい…です』


さっきからイキたくて…たまらないのっ


「ん~どうしようかなぁ」


すると先生は、私の胸に顔を近づけ…


―—―チュパ…


『はぁっ!!』


先生が私の乳首を…吸い始めた。


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