無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

……俺が……
麗奈さんの胸を優しく揉んでいると、
途端に麗奈さんからイヤラシイ喘ぎ声が、
漏れた……




『……ンッアッアッ……
ナ、ツ……もっとシテ……』




『……麗奈……気持ち？……』




『……ん、あん……
アアン…アアン……気持ち……ナツ♡』










『……麗奈の胸……
柔らかくて気持ちー♡』










俺は麗奈の胸に、
舌を這わせて舐め回した。



…チュッチュク…チュパチュパ…




『……ふ、あん……
ナツ…ナツ……好きよ好き……』




『……嬉しい……
ほんとに俺の事好きなの？……』

『……好きよ……
嘘なんか…アンッ……
言わないわ……ナツが大好き♡』

『……麗奈……有難う……』




……チュッチュッ…チュパチュパ……





……俺は……
麗奈さんみたいな大人の女を……
満足させられるか解らないけど……











……俺の全てで……
麗奈さんを抱くだけだ……








俺は舌を段階と下に移した。
首筋…お腹回りと麗奈さんの、
体中を愛撫した……




……女を抱くのは……
ほんとに久しぶりだからやっぱり興奮した……