自堕落な天使達
第5章 *ナツ初枕営業*
……すると……
麗奈さんが俺自身を手に取り、
優しく扱きだした……
『……ッツ!……麗奈……』
…シュッシュッ…シコシコ…
『……ちょっ……麗奈……
待ってよまだ、
麗奈のイカせてない……』
『……だって……ナツ♡
我慢…出来なくて……』
……カーッ……
……俺は……
途端に顔が赤くなるのを感じた……
『……じゃ、じゃあ……麗奈?
一緒に気持ちくなろ?♡』
『……ナツ……いいわよ/////』
俺達は体制を69の体制に変えて、
お互いを愛撫しだした。
『……麗奈も……俺の舐めて……』
『……いいわ……』
すると麗奈が俺自身を、
口に含みチロチロと舐め回した……
…チュッチュッ…チュパチュパ…
『……ふ、あん……アッアッ麗奈……』
『……ナツ……気持ち?……』
『……ああ……気持ちーよ♡
麗奈……アアッ……』
『……ナツの……甘い声大好きよ♡
アッアンッ…!ナツ……ソコ……
気持ち……ああん…ああん……』
……俺は……
女特有の猫撫で声を、
久しぶりに聞いていた……