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えっちな五七五

第14章 どうにもこうにも・・

『短パンと 知ってなお見る チラリズム』

『風吹けば ブスもババアも 見てしまう』

これは・・哀しき男の性ですね。どうせ短パンやスパッツとわかっててもチラリのチャンスがあれば見てしまうんです。

でも、短パンやスパッツにもそれなりのよさがあって興奮はします。

風が吹いたりしてスカートがめくれるチャンスがあれば、ブスやババアだから見たら後悔すると頭では分かってるのに条件反射的に見てしまうんですね~。

見ないぞ、見ないぞと思っていても目線は勝手にその瞬間に注目してブスやババアのを見てしまった、おえ~となるんですよね。男なら誰も逆らえない(笑)

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