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えっちな五七五

第16章 お尻のぬくもり

『温かい 尻のぬくもり 身に染みて』

『受けとめて ボクのぬくもり お尻でね』

電車の席とかで、女子高生とか女のコが降りた席に座るのはいと幸せなことでございます。

ああっ、ここにはあの可愛い娘が座っていて、ここにはお尻があったんだとぬくもりをカンジると身悶えたくなる気分でございます。

いわばお尻とお尻の間接キス。

勃っちゃったおちんちんを女子みたいに膝の上に鞄を置いて誤魔化したりします。当たると痛いけど(笑)

自分が降りる時に座っていた席に女子高生とか女のコが座るのもまた幸せなことでございます。

そこにはボクのお尻があったんだよとか、キミのために温めておいたよとか、この娘もボクのお尻のぬくもりをカンジて身悶えるのかなとか、濡れてるのかなとか、乳首勃ってるのかなとか妄想が止まりません。

お尻とお尻の間接キスをしかと見届けて去るのはまたなんとも心地がよいものです。

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