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えっちな五七五

第37章 ブルセラ、使用済下着

『不要品 ボクにとっては 貴重品』

『不要品 貴重な資源 リサイクル』

これは正しくブルセラショップや使用済下着ショップのことを詠った傑作ですね。

不要品となったセーラー服、ブルマ、体操着、下着・・捨てるのはちょっと待った。
実は貴重な資源だから捨てるのはもったいないです、売れますよ。

不要品が最高の宝物になるなんて最高のリサイクルだし、(自家)発電の大きなエネルギーにもなる究極のエコロジー。

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