テキストサイズ

えっちな五七五

第7章 不注意

『今見えた? なんて悔しい 不注意か』

物事は一瞬で起こるものです。

他のこと、他の女に気を取られている一瞬にチラリと見えたかも知れない。
ほんの一瞬気づくのが送れても、もう美味しいものは見えないのです。

こんなに悔しい見逃しや不注意はありません。
後悔せぬように一瞬一瞬を気を張ってチラリを見逃さないようにしたいものです。

ちなみに、詠人が一番悔しかった見逃しは、ジョギングで走っている時に2組のママと娘が三輪車か何かで遊んでいたのです。

詠人はロリコンでもあるので、まずは娘たちのパンツが見えてるのに着目しました。

すると1人のママが「きゃっ」と胸元を隠しました。どうやらノーブラで乳首が見えていたよいです。

気づいた時にはもう遅い・・
しかも相手はおっぱいを見られたと思い込んでいるようで・・

この時ほど自分の迂闊さやロリコンを悔やんだことはありません。

女児のパンツよりも人妻の生乳がいい!

これを反省して詠人は精進を続けています。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ