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受けの女王様♡

第2章 BABA嵐 SN

SSide

目の前の和は怯えてる

目をウルウルさせながら

「翔ちゃん、本当にどうしたのよ…」

「自覚ないのかよ、お前」

「え?」

自覚がない和に怒りを覚えて、和を引き寄せてキスをした

「ん?!ん、んう、んうっう」

和の口内を貪る

苦しいのか、和が俺の肩を叩く

離してやらない
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