
☆激辛H☆初ドライブは危険がいっぱい!?
第1章 星夢
「おい、なんだなんだ? なんか駐車場でやってるやつらがいるぞww」
ゾロゾロとパチンコ屋から人が出てきた。
流石に目立ちすぎたな。
「か、薫先輩ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」ドピュ
早々と俺は犯してる奴とは別の女の名前を叫びながらいった。
一応、中では出さなかったが、我慢汁とかで妊娠してたら最悪だな。
「まぁ、記憶も飛んでるだろうしな」
俺は車の窓から同級生の女を捨てた。
「アフッ…!」ピクピク
そいつは頭から地面に着地し、少し痛がっていたが顔は気持ち良さそうだった。
ブオオオンンン!!!
さぁ、にげろにげろ!
めんどくさいことになる前に、俺はそいつの携帯番号を着信拒否にして車を走らせた。
「お嬢さん? お嬢さん~???」
パチンコ屋に意識朦朧とした全裸の女。
「…ラッキー」
あいつは汚いジジイ相手に、二回戦、三回戦と頑張るんだろうな。
