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☆激辛H☆初ドライブは危険がいっぱい!?

第1章 星夢


「ああ、あんあん、ああ!!」


ほぼ車が皆無の小さなパチンコ屋の駐車場の端に車を止めてカーテンは外から見えないように閉めきった。


(なんか意識がはっきりしない女を犯してもたいして反抗してこなくて萎えるな)


そう言いつつ俺は車の中でできる色んな体位を試した。


(シート倒してもバックは狭すぎるな!腰もまともにふれねえし!)


「ああ、あうあうあうあーー!!!!」


薬で夢心地の女は快楽におぼれて昇天したような表情をした。


(はっ!wまるで仲よし学級のクソ餓鬼だ!)


俺は無理矢理女の頭を鷲掴みにした。


「アヘヘヘーー!!!??あうあーー!!!!!」


いい年したお姉ちゃんが赤ん坊のように涎を垂らす。


(^q^)(^q^)アヘヘヘヘヘヘヘ!!!!!


「うげぇ、汚ねえ顔しやがって性処理女が!!てめーみたいな見世物はーー」


俺は涎を垂らした汚い肉便器の半身を窓からの外に出した。


「あうあー!!あうあうあああーー!!」


おっぱい丸出しの上身体を車外にだしながら鳴きわめく女を俺は後ろから激しくついた。


「汚ねえ顔みんなに見てもらえよ!クソがっ!!」


突き出た身体に窓をギリギリまで閉めて身体を締め上げる。


呼吸が困難な極限な状態の方が女は気持ちいいらしい。


「もっとおおお!!もっとおおおああへへへーー!」


屈辱的な体制のはずがその便器は気持ちよさそうにさらにでかい声を出した。


品のない女め!

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