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「それは、良かったです♪」

俺は、乳首を責めるの辞めてしゃがんで、小太郎さんの勃起チンコを口に咥えてフェラをする。

「んっ…あ、あっ…ん…っ///」

小太郎さん、もっともっと気持ち良くなって下さい。

小太郎さんの、勃起チンコを強めに吸い付きながら、フェラをしてみた。

「あっ、だ…大喜君っ…それ…駄目っ…あぁっ！///」

すると、温かいモノが俺の口内に流れ込んでくる。

小太郎さん、今のでイッたのか。

「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…///」

小太郎さんの精液を全部飲んで、綺麗にチンコを舐めて掃除する。

「小太郎さんの精液、今日も濃くて美味しかったです♪」

「恥ずかしいから、そんな事言わないでよぉ…///」

恥ずかしがる小太郎さん、いつ見ても可愛い。

「あはは(笑)
小太郎さん、壁の方を向いて下さい」

「う、うん…///」

小太郎さんが体ごと壁の方を向く。