
大型犬との同居
第3章 ~飼い主への奉仕~
「別に良いっすよ」
「えっ、良いの?」
「はい、それぐらい良いですよ」
そう言うと、小太郎さんの表情が段々と明るくなる。
「大喜君、ありがとう♪」
「……っ!」
ヤバい、可愛い!
食器洗いの作業を辞めて、抱きつきたい衝動に駆られるのを我慢する。
なお、この週に小太郎さんの性処理をした回数は、2回で今日で3回目。
2回目からは、乳首を舐めたり弄ったりして攻める事も許可を得た。
2回目は俺の部屋でした。
放尿プレイするなら、今回は風呂でだな。
数時間後、その時がやってきた。
◇505号室・浴室◇
「あっ…ん、ん…うっ…あぁ…んっ///」
「小太郎さん、気持ち良いですか?」
風呂の時間。
少しお湯に浸かってから湯船を出て、壁際に立って小太郎さんの乳首を責めながら、小太郎さんの勃起チンコを扱いている。
「う、うん…気持ち良い…///」
「えっ、良いの?」
「はい、それぐらい良いですよ」
そう言うと、小太郎さんの表情が段々と明るくなる。
「大喜君、ありがとう♪」
「……っ!」
ヤバい、可愛い!
食器洗いの作業を辞めて、抱きつきたい衝動に駆られるのを我慢する。
なお、この週に小太郎さんの性処理をした回数は、2回で今日で3回目。
2回目からは、乳首を舐めたり弄ったりして攻める事も許可を得た。
2回目は俺の部屋でした。
放尿プレイするなら、今回は風呂でだな。
数時間後、その時がやってきた。
◇505号室・浴室◇
「あっ…ん、ん…うっ…あぁ…んっ///」
「小太郎さん、気持ち良いですか?」
風呂の時間。
少しお湯に浸かってから湯船を出て、壁際に立って小太郎さんの乳首を責めながら、小太郎さんの勃起チンコを扱いている。
「う、うん…気持ち良い…///」
