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校えっち(校閲)ガール

第14章 桐生悠人の事情⑤

これからの俺は素直になることを誓う。

「未央」
「ん?」
「ブラ外してもいい?」
「ぅん」

ほらほら見たか。

俺が素直になれば未央も素直に
受け入れてくれる。

『プチッ』

ブラのホックを外した途端に
弾けるように飛び出す
大きなおっぱい。

「触ってもいい?」
「……そこからは聞かないで」

そっかそっか。

ここからは平常運転でいいんだ。

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