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校えっち(校閲)ガール

第14章 桐生悠人の事情⑤

背後から両手で乳房を包み込むと
親指で乳首を転がす。

「んッ……んぁッッ……」

あ……朝食どうしよ……

完食が俺のモットーなのに。

「ぁあッ……んふぅんッ……」

……終わったら食べよ。

そして俺のもうひとつのこだわり。

エッチは互いに裸でするべし。

校閲はやむを得ないにしても
中途半端に脱がせるのは
手抜きというか雑に扱ってるように
思えてならない。

愛し合う時は裸でというのが俺の持論。

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