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校えっち(校閲)ガール

第3章 映画館の校閲

━━━━━ナオキは『これ以上はいけない。
でも……偶然を装えば……不可抗力って
ことにしておけば……』



ハンドタオルで拭きながらも
偶然を装った悠人の指先が
ブラのカップに侵入すると
乳首を捉えた。

「ふぅ……」



━━━━━カナミは抵抗するどころか
『ふぅ……』甘い吐息を漏らした。
ナオキの欲情は更に募り
カナミの背中に手を回すと
ブラのホックを外した。



……私のブラのホックも外された。

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