テキストサイズ

校えっち(校閲)ガール

第35章 桐生悠人の事情⑨

━━━━━アツシは割れ目を弄びながら
ケイコに問い掛ける。
『イッたことはあるの?』
『ぁあッ……ぁりますぅッ……』
ケイコの自慰行為歴は半年だが
オーガムズは早いうちから感じ取っていた。
『セックスは?』
『なッ……無いですぅッ……んふぅんッ……』
『じゃ、ココに指とかオモチャは?』
アツシは膣の中に指を挿入する。
『んぐッ……』
アツシの指は急激に締められた。
『無さそうだね。いつもどうやって
イッてるの?』
膣の中の指を出し入れするように
ゆっくり動かした。
『んんッ……クッ……クリトリスをッ……』



「んッ……んふッ……んぁあッ……」

クリを舌先で転がしながら
膣の中の指を動かすと
未央はリクライニングチェアの
背もたれに顔を押し当て悶えた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ