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校えっち(校閲)ガール

第35章 桐生悠人の事情⑨

━━━━━『ぁふッ……ぁふぅんッ……』
クリトリスと膣を同時に弄ばれいるケイコは
次第に気持ちよくなってきていた。
(違う……いつもと全然違う……
なんて気持ちがいいの……)
『いいね。すっごく気持ち良さそう』
『ぁあんッ……もっとしてぇッ……』
ケイコは発言まで大胆になっていく。
(この場限りならいっぱい感じたい)
膣の中の指の動きは激しさを増す。
(挿れたい……でも……それはさすがに……)
実はこの男……アツシは既婚者でありながら
無職ある。
生活においては妻のマヤに世話になっている。
(外で子供なんて作ったらマヤに殺される)
仕方なくケイコをこのままイカせようと
アツシは決心した。



「えぇッ!?んぁあんッ……」

俺は未央の中にバックで挿入した。

やっぱり未央が好きで未央が欲しい。

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