テキストサイズ

校えっち(校閲)ガール

第40章 伊波杏奈の事情⑦

エプロンが脱がされ床に落ちる。

うなじや背中にキスを浴びせられながら
乳房を覆っている悠人の両手が
柔らかく揉んだり乳首を転がすように
絶え間なく気持ちいい刺激を与える。

「感じちゃってる杏奈可愛い。大好き」

悠人の片方の手がお尻を丸く撫で始めた。

「んふッ……んふぅんッ……」

悠人に愛されているという実感が
更に私を心まで気持ちよくさせる。

「俺のこと好き?」

お尻を撫でている手が股の間に入ると
指先で内腿をなぞられる。

「ぁッ……んんッ……好きぃ……」
「大好き?」

その指先が割れ目に触れる。

「ぁあッ……だッ……大好きぃ……」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ