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Gimmick Game

第1章 1 僕らの日常

「んっ あっ ダメ!大野さん」



僕の可愛い彼女




それは同じグループの二宮和也だ




「2人の時は智でしょ?」




「んっ さっ とし あっ」




ニノは恥ずかしがり屋さんであまり積極的に僕の所




にくきてくれないから、いつも僕から誘ってる




「さとっし ダメ! もうっ 俺 我慢できない!」




「うっん 僕も限界 一緒にイこ」




「あっ あっ イッく あっ〜〜」




2人は同時にイった








「ねぇ〜和〜」




「何ですか?そんなに抱きついて」




「何でいつもエッチする時は僕から誘ってるの?」




「たまには和からもきてよ〜!」




「絶対嫌です!」




「えー何でー?」




「そんなの恥ずかしすぎます」




「もー和は照れ屋なんだから〜」




「照れ屋でわるかったねっ!」




「まーそこも好きだけどねっ」




「チュッ」




2人は互いにキスをし眠りについた




しかしこの時まだ2人は知らなかった




ある人物によって2人の中がこわされてゆくのを

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