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Gimmick Game

第2章 2 怪しい人影

ある日僕は和と一緒に買い物に来てた



その理由は僕の大学時代の友達が、今日遊びに来るからだ



「大野さんの友達って何が好きなんですか?」



「うーん あの人何でも好きだからなー」



「じゃー冬だし、お鍋にしよー」



「そーだね!そーしよー」



それから3時間後・・・



ピンポーン



インターフォンがなった




「あっ!きたきた、入って〜」



「お邪魔しまーす」



「あっ始めまして!二宮和也です!」



「こちらこそよろしく♬櫻井翔です」



「さっ!しょーちゃん、座って〜」



「わー美味しそ〜!キムチ鍋だー」



「しょーちゃん、昔から好きだったでしょー」


「やった〜覚えててくれたんだ〜」



「当たり前だよーだってしょーちゃんだもん」



「じゃーいただきまーす」


僕達3人はキムチ鍋に食らいついた


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