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快楽天国

第1章 コスプレ撮影会


後藤君は何かが吹っ切れたかのように私に覆いかぶさった。
サスペンダーがズレて両方の乳首が曝け出され、後藤君の親指と人差し指でこねくり回される


「あぁっ、そんな、強くしちゃだめぇっ..」

「好きなように、して、いいんでしょ?ハァハァ」


後藤君の荒い息が耳元にかかる。
痛いはずの乳首が熱くてピリピリと電撃のようなものがはしる

私達を見ている男の人達ももうカメラなんてそっちのけで必死に右手を動かしている。


「はぁ、はぁ、吉岡さんのおっぱい..弾力が凄いあって手が埋まっちゃいそうだ..」

両手で揉みしだかれて、乳首を吸い上げられる
ぬめぬめとた舌の感触につい身をよじらせてしまった


「あっ..そんな、吸っちゃ..」

「はぁ、おいしい...最高だよ..」


右の乳首、左の乳首と十分に堪能し口周りと唾液でぎとぎとにした後藤君はゆっくりとしゃがみ込んだ



「吉岡さん..ライトが照らされてここ、すごいてらてらに光っているよ...あそこもひくひくして..早く僕のこれ、食べたいって言ってる..」


後藤君はズボンとパンツを脱いでこの中にいる誰よりも大きなソレをわたしのあそこの傍に近づけた


「え..だめ...いきなりいれたりしたら...わたし..」

「もう我慢出来ないんだ...僕のおちんちん、吉岡さんのここで食べて...」


ずぷぷぷっ


「いやぁっ..、あっ..!!ん、んっ」


びしょびしょになったあそこは何も抵抗せずにすんなりと後藤君のソレを受け入れた
こんなに大きなおちんちん 初めてなのにしっかりと咥えていて 絡みついていた


「あぁ..凄い...女の人のおまんこって..こんなに気持ち良かったんだ..」

「ごとう、くん...わたし、こんなの、初めて...あんっ..」


勝手に自分で腰を動かしてしまう
後藤君も、覚束無い動きで腰を動かし いやらしい粘着音が響き渡る


「ぁあっ、おっぱいも、さわってぇ..乳首..っいじめてぇ....」

「お、お、俺、手伝うよっ」

「俺もっ」


側にいた男の人2人もすぐに飛びついて私の胸に吸い付いたりおちんちんを擦りつけたりして来た
もう全身が性感帯のようで気持ちよくて意識が失いそうになる

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