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快楽天国

第1章 コスプレ撮影会

剥がれろ 剥がれろ

皆の念が伝わってくる


「そんなに、あそこばっかり見ちゃ..あぁ..っ」


ビクビクっ

アソコが痙攣をして頭が真っ白になる。
私、視線だけでイッちゃったの...?


その瞬間フラッシュの光が激しくなった。
そこで気づいてしまった
さっきの痙攣した動きで 絆創膏が外れてしまったんだ。
割れ目に貼られたはずの絆創膏が床に落ちている。


後藤君が焦りながら皆の撮影を止めようとしてくれてるが皆聞く耳を持たないで夢中にシャッターを切り続けていた


(私、ついに、おまんこ見られちゃったんだ..)


頭がぽーっとしてそれでもあそこはひくひくと小刻みに動いている


「みんな...もっと、近くにきてぇ..」


唇から漏れた言葉は響き渡って皆、血走った目をして私のそばに来た
後藤君も少し戸惑った様だけど側に来てくれた


「この反応は、撮影続行でいいってことだよな?」

「麻友ちゃんって、もしかしてドMなのか..?」

「あぁ、なんていやらしいおまんこなんだ...」


パシャッパシャッとあそこの目の前でシャッターがきられて またいってしまいそう


「だめぇ、あそこばっかり、撮らないでぇ」

「もう、ガマンできない..触らないから..いいかな?」

顔を真っ赤にさせた小太りの男の人がおもむろにズボンから自分のモノを取り出して上下にしごき始めた

「お、お、おれもっ」

それに続いて他の男の人たちも大きくなったモノを扱きながらシャッターを切り出した

後藤君はまだ理性を保とうとしてるのか目をギュッと閉じて見ないようにしてくれていた。

なんだか、そんな彼が初めて可愛く感じてしまった。


(あぁ、後藤君..あんなにおちんちん大きくして..苦しいのに..我慢してくれてる..)

もっと私を見て欲しい
見て...見て..


「ごとう、くん...こっちに来てぇ」

「ぼぼぼく..、い、いいの..?」

彼の名前を呼ぶと驚いたように目を見開いてよろけていた。
私が何も言わずに見つめるとゆっくりと私の前にやって来た


「後藤君..わたし、自分が自分じゃないみたいなの..お願い..どうにかしてぇ」

「どうにかって、吉岡さん..そんな目で見られたら..僕..」

「後藤君のしたいようにして..いいから...」

「よ、吉岡さん...っ」



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