テキストサイズ

おまけのEverlasting Love

第1章 浪花探偵すばるの事件簿①



〜推理モード〜


渋谷「タイムライン…」


安田「あっ、マルが投稿してる!」


錦戸「この時間…証言とぴったりやな…」


丸山「ね?僕の言ったとおりでしょ?」


大倉「でもさ、楽屋からプリン持ち去ってこっそり食べることできるやん!」


村上「いや、それはないと思うわ。」


大倉「何でよ?」


村上「確かにトイレ行くマルと会ったけど、場所は楽屋のそばやった。」


村上「そん時プリンらしきものは持ってなかったわ。」


渋谷「それ、本間なんか?!」


村上「おう、それに歩きスマホで俺に話しかけてきたからなぁ…あれは危ないぞ?」


丸山「すんません…」


横山「ということは…」


錦戸「マルも犯人やないってことか。」


丸山「当たり前やないですか!人のもの無断で食べることは絶対にしません!」


錦戸「じゃあ俺のプリン食べたん誰やねん…?!」


安田「ちなみに、僕と渋やんはずっと一緒におったからアリバイはあるよ?」


渋谷「せやな、一緒に話聞いて楽屋に戻ったからな。」


横山「じゃあ2人も容疑者から抜けるっと…」


丸山「ということは…残り……」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ