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〜おまけ〜


相葉「えぇっ？！翔ちゃんにお金握らされてわざと足止めをしていたの？！」


「はい…どうしても邪魔だからって…」


二宮「ハァ…あの野郎…！！」


大野「いつの間にそういう取り引きしてたの？」


二宮「あいつがトイレに行った時だろ、くそっ！！」


聖輝「あれ？皆さん？」


相葉「あっ涼野くん！」


聖輝「皆さん…お仕事に行ったんじゃなかったんですか？」


大野「翔くんに嵌められたんだよ。」


聖輝「えっ？」


相葉「俺達に仕事があるように仕向けて、涼野くんと2人きりになるようにしたんだって！」


聖輝「えぇっ？！」


「本当にすみませんでした！！」


「断ったら殺すとか言われたので…」


大野「おぉっ、翔くんの黒い部分が出たな。」


二宮「で？お前は何でここにいんの？」


聖輝「あの、櫻井さん…松岡さんに連れて行かれちゃって…」


相葉「えっ、松兄に？」


聖輝「はい…どうしても飲みに行きたいって…」


大野「ふふっ、バチが当たったな。」


二宮「自分だけいい思いしようとした罰だな。」


聖輝「あの、3人ともお仕事ないんですよね？」


相葉「ないよー！」


大野「よしっ、腹減ったしメシ行くか！」


二宮「いいですね、なで肩いないし。」


聖輝「わぁーい！」


相葉「よーし！レッツゴー！」