愛してるのに,愛せない(続)
第1章 スキマ(続きから)
((秀太side))
千晃が諸事情により温泉には入れないということで,千晃のお世話係を日高に任せて俺らは温泉に行くことになった
宇野はほかの部屋の友達と温泉に行った
温泉に入るなり真司郎からの質問攻めを食らう
與「なあ秀太、さっきちあちゃんとどないしたん!?ぎゅってしてたの見てしもうたんやけど…((ニヤ 」
末「馬鹿やろっ……!真司郎…声がでかい……」
西「え,まじ!?」
浦「行動が早いな〜ww」
末「うるせぇ……///」
真司郎の大きい声のせいでみんなにばれてしまった
もうどうにもごまかせない
與「で,なんでぎゅってしてたん?」
末「言うわけないだろ……///」
西「もしかして…告白とか…!?!?」
末「……つっ…!!!!!」
浦西與「図星!?!?」
末「………///」
西島の勘の強さには本当に驚いた
西「もしかしてキスとかもした!?隠れてヤったりした!?!?どんなかんじだった!?」
末「はぁ!?!? まだ告白の返事もされてねぇよ……」
與「ちあちゃん,意外とおっぱい大きいもんな〜」
浦「かわいいからきっとヤるときはいつもの何倍も可愛いんだろうなあ…((ニヤ」
西「ちっちゃいから下の穴は相当締まるんだろうなあ…((ニヤ))俺らのじゃきっついだろうなあ…しかも秀太のは特に大きいからなぁ〜((ニヤ))」
末「…っ…………///」
浦「あれ,あれあれ,末吉さん?((ニヤ」
與「末吉さん,ミニ末吉さんが反応してるで〜?((ニヤ」
西「妄想しちゃった??しちゃった??((ニヤ」
末「もう…この話やめて…///」
自分の好きな人の話されたら誰だって反応するに決まってる
しかもヤるところなんて………//////
男子風呂は欲求不満の青年の塊だなと改めて感じた
千晃が諸事情により温泉には入れないということで,千晃のお世話係を日高に任せて俺らは温泉に行くことになった
宇野はほかの部屋の友達と温泉に行った
温泉に入るなり真司郎からの質問攻めを食らう
與「なあ秀太、さっきちあちゃんとどないしたん!?ぎゅってしてたの見てしもうたんやけど…((ニヤ 」
末「馬鹿やろっ……!真司郎…声がでかい……」
西「え,まじ!?」
浦「行動が早いな〜ww」
末「うるせぇ……///」
真司郎の大きい声のせいでみんなにばれてしまった
もうどうにもごまかせない
與「で,なんでぎゅってしてたん?」
末「言うわけないだろ……///」
西「もしかして…告白とか…!?!?」
末「……つっ…!!!!!」
浦西與「図星!?!?」
末「………///」
西島の勘の強さには本当に驚いた
西「もしかしてキスとかもした!?隠れてヤったりした!?!?どんなかんじだった!?」
末「はぁ!?!? まだ告白の返事もされてねぇよ……」
與「ちあちゃん,意外とおっぱい大きいもんな〜」
浦「かわいいからきっとヤるときはいつもの何倍も可愛いんだろうなあ…((ニヤ」
西「ちっちゃいから下の穴は相当締まるんだろうなあ…((ニヤ))俺らのじゃきっついだろうなあ…しかも秀太のは特に大きいからなぁ〜((ニヤ))」
末「…っ…………///」
浦「あれ,あれあれ,末吉さん?((ニヤ」
與「末吉さん,ミニ末吉さんが反応してるで〜?((ニヤ」
西「妄想しちゃった??しちゃった??((ニヤ」
末「もう…この話やめて…///」
自分の好きな人の話されたら誰だって反応するに決まってる
しかもヤるところなんて………//////
男子風呂は欲求不満の青年の塊だなと改めて感じた