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大型犬との夏波乱

第2章 ~射手座島旅行~

大喜君の発情期は、いつも突然やってくる。

僕が最初に断っても、今みたいに流されてヤラれるパターンが殆ど。

夜までお預けするパターンは少ない。

それでも、強く拒めないどころか別に嫌ではない。

Mじゃないけど、心のどこかで大喜君に攻められて嬉しいって感情が出てくる時がある。

「ん…あぁっ…あ…んっ///」

大喜君のフェラにより与えられる快感に、絶頂を迎えそうになる。

「だ、大喜君っ…もうすぐ…イキ、そう…///」

そして、大喜君のフェラの速度が上がっていつものように、大喜君の口内に大量の精液を放つ。

「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…///」

ちなみに、このあとの大喜君がどうするかも、大体予想はついている。

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