大型犬との夏波乱
第2章 ~射手座島旅行~
-大喜視点-
「小太郎さん、今ならやめれますけどどうします?」
一応、小太郎さんにこのままするか確認をする。
「良いよ、このまま続けてくれて…///」
少し恥ずかしそうに言う小太郎さん。
「恥ずかしがる小太郎さん、いつ見ても可愛いっす♪」
俺は、先ずいつものように乳首から責める事にした。
「んっ…あ…んぅ…あっ…う…///」
小太郎さん、乳首弄られるの好きだよな。
そのうち、乳首だけでイケるようになってくれれば嬉しいかも。
本人に言えば、しばらく口を聞いて貰えないかもしれないし、俺の心の中に押し止めとくけど。
「小太郎さん、また乳首だけでこんなになってますよ?」
俺は、小太郎さんの勃起チンコを水着越しに掴みながら、小太郎さんの顔を見て言う。
「……ッ///」
乳首だけで勃起するのに、未だに乳首だけでイケないのは攻める側としては何か面白くない。
「小太郎さん、今ならやめれますけどどうします?」
一応、小太郎さんにこのままするか確認をする。
「良いよ、このまま続けてくれて…///」
少し恥ずかしそうに言う小太郎さん。
「恥ずかしがる小太郎さん、いつ見ても可愛いっす♪」
俺は、先ずいつものように乳首から責める事にした。
「んっ…あ…んぅ…あっ…う…///」
小太郎さん、乳首弄られるの好きだよな。
そのうち、乳首だけでイケるようになってくれれば嬉しいかも。
本人に言えば、しばらく口を聞いて貰えないかもしれないし、俺の心の中に押し止めとくけど。
「小太郎さん、また乳首だけでこんなになってますよ?」
俺は、小太郎さんの勃起チンコを水着越しに掴みながら、小太郎さんの顔を見て言う。
「……ッ///」
乳首だけで勃起するのに、未だに乳首だけでイケないのは攻める側としては何か面白くない。