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「岩とかで隠れてて、人気のない海沿いの砂浜で青姦するってシチュエーションなんだけど…。
青姦、描いた事なくて…。」

「わかりました！
今から、そういう場所探して実践しましょう！」

「え、でもせっかくの旅行なのに…。」

お互い、仕事の事を考えずにゆっくり過ごしたいと、思ってたんだけどなぁ…。

「気にしないで下さい♪
それに、青姦ってしてみたかったんすよ♪」

こうして、僕は大喜君と一緒に人気のない、海岸沿いの砂浜を探す事になった。

◇射手座島・人気０の海岸沿いの砂浜◇

「この辺なら大丈夫みたいですよ」

「そう、良かった…。」

探し歩いて数分。

青姦をする、絶好の場所が見つかった。

「周辺も見て回って、人の気配０で岩で隠れててココなら安心すよ♪」

大喜君は、僕の手を引いて岩陰の方へ連れて行く。

僕が、岩にもたれかかるのを確認した大喜君は、僕の唇に自分の唇を重ねる。