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大型犬との夏波乱

第2章 ~射手座島旅行~

「ん…あっ…や…あぁっ…んっ…///」

にしても、いくら人気がないからって外で、こんなに感じてる様子を見ると、恥ずかしさよりも快楽の方が勝ってるみたいだ。

「だ、大喜君……んっ…もうすぐ、イ…イキそう…///」

俺は、フェラの速度を上げる。

「あっ…あぁ…イクっ…あ…あぁっ…!///」

昨日もシたのに、今日も小太郎さんの精液は濃くて量も多い。

全部飲み干し、小太郎さんのチンコを離して立ち上がる。

「小太郎さん
挿れるので、後ろ向いて岩に手をついて下さい」

「うん…///」

小太郎さんは、後ろを向いて岩に両手をつくと、少しだけお尻を突き出す。

「じゃあ、今からほぐしますね」

小太郎さんのお尻を持って、穴が見えるように左右に広げる。

顔を近付け、俺は舌で穴を舐め始めた。

「ん…うっ…あ…///」

次に、穴を舐めつつ舌を中へ挿し込む。

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