テキストサイズ

大型犬との夏波乱

第2章 ~射手座島旅行~

「やっ…あ…だ、大喜君…///」

小太郎さんが、腰を少し捻って俺の方を見る。

「お、お願い……は…早く…挿れ、て…///」

「ッ…!」

俺は立ち上がり、水着を下ろす。

小太郎さんのお尻を掴んだまま、自分の勃起チンコを小太郎さんの中へ、一気に挿入した。

「あっ…あぁあああッ…!///」

一気に挿入したせいか、再び勃起していた小太郎さんは、岩に向かって放尿をする。

「小太郎さん、オシッコもいっぱい出ましたね♪」

「ッ…!///」

放尿を指摘され、恥ずかしがる小太郎さん。

「でも、小太郎さんが悪いんですよ?
早く挿れてほしいって、可愛いおねだりを自分からするから」

俺は、そのまま激しく腰を振る。

「あ…あぁっ…や…あぁ…あっ…んぁっ…///」

「小太郎さん…小太郎さん…小太郎さん…!」

小太郎さんの中、相変わらず気持ち良い。

締まり具合も最高だ。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ