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大型犬との夏波乱

第5章 ~訪れる平和~

◇505号室・大喜の部屋◇

-大喜視点-

「あ…んっ…や…んあっ…あっ…あぁ…っ///」

「小太郎さん、小太郎さんっ…小太郎さん…!」

正常位の状態で、俺は小太郎さんの奥を激しく突きまくる。

「ん…あぁっ…あ…やっ…んン…!///」

小太郎さん、数日ぶりでもエロい。

数日ぶりなのに、小太郎さんの中は気持ち良い。

「小太郎さん、そろそろイキそうです…!」

「ぼ、僕もっ…!///」

「一緒に、イキましょう…!」

俺は、さらに腰を激しく振り続ける。

「小太郎さん…小太郎さんっ…うっ…!」

「あっ…だ…大喜君…イ…イクっ…あぁあああッ!///」

俺と小太郎さんは、同時に射精した。

その後、俺と小太郎さんは一緒にシャワーを浴びて、身体を綺麗に洗い流した。

◇505号室・リビング◇

-小太郎視点-

「えぇ~、今日はいつも見てるアニメはないのか…。」

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