テキストサイズ

return

第7章 喧嘩?


「月島、これもって。」

「はぃ…」

赤葦は月島に互いの怒張を掴ませ、乳首を弄りながら腰を振る

「あぁんっ!あかあしさ!んんっ!だめ、でちゃう、そんな両方したらぁっん!ぁんっ!あぁ!んん!あっ!いやぁっん!あかあしさ!んんっ!あっでちゃうぅっん!いやぁぁぁんっ…えっ…」

突然乳首を弄るのも腰を振るのも止めた赤葦を残念そうに見る月島

「俺も月島も実はお尻にはいってないとイけないの知ってるんだよ。」

「ぁ、やだそんなことない。
イけるから、はやく。」

「嘘つかなくてもいいんだよ。
黒尾さんサイズのやつ持ってるから。
ちょっと待ってて。
自分でさわっちゃだめだからね。」

「ぁ…」

そういって部屋を出ていった赤葦はしばらくすると戻ってきた。

「ホラ、これ、正解でしょ?」

その右手にはいつも月島が飲み込んでいるサイズのバイブ。
左手にはローション 。

「ぁ。なんでしって…」

「なんでだろう?
月島、これなめてて。
俺拡げてあげるから」

疑問をぶつけた月島に有無を言わせずバイブを渡し舐めさせる。

「月島、冷たいのが好きだよね?」

「え…ぁぁぁんっ!」

ぶちゅぅぅっと冷たいものが突然体内にはいりこむ 。

赤葦が暖めもせずに、ローションを月島のナカに入れたのだ

「だいじょうぶ。
すぐ暖かくなるよ。」

そのまま指をいれる

「あっ、あかあしさ、はやい、そこ、だめ、だめっ」

「ここいいとこだよねーやっぱりー。
ホラ、もっと気持ちよくなって??」

「あっんだめっ、あっいっちゃうっ、あかあしさ、だめっ」

「イっていいよ?ホラ、」

「あっ、あっ、あっ、っびりびりすっるぅっん…ぁ、あぁぁぁぁっっーー!!」

「…いっぱいでたね。
すごくエッチなにおい。」

「はあっはぁっ…」

「もうはいるかな?
それかして?」

「あ、あぁぁんんんっ…」

「きもちいい?」

月島はこくこくとうなづく

ストーリーメニュー

TOPTOPへ