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第7章 喧嘩?
「俺も…」
赤葦はそういって、ベッドヘッドからローションとバイブを出す
「あ、おっき…」
「そうでしょ。
これ木兎さんサイズ。
持久力もすごいの。」
「すご…」
「ふふ。
ねぇ、月島、みててよ。
これが入るところ」
ローションをそのままアナルに刺し、握る
「あぁぁぁっん…」
誘うような目で月島を見る
「ホラ、みて、俺のココすぐ広がるの。
あぁ、きもちぃ、あーおちんちんしごいちゃおうかなぁー。
ねぇ、月島見ててよ。」
バイブのうち3分の1程度かはいったところで赤葦は手を離し、自らの猛りに手を当てる
「ぁ」
「あっ、あっ、だめ、おれ、月島に見られながらイっちゃうっ、だめ、だめ、あっ、きもちぃの、あぁぁぁっんっ!」
赤葦の昂りからは勢いよく白濁が溢れだし顔をとろんとさせる
「おれ、上手にできた?」
「は、い…」
その様子に興奮したらしい月島はしたなめずりをする
