
はっぴぃえんど⁈
第8章 story8 あいのしれん② O×N
*Oside*
和に押し倒された俺。
どうしよう…。和に任せていいのかな…。
キスの嵐が降り注いできて、その優しいキスからは、俺への愛がたくさん感じられた。
和「俺が智を気持ちよくするから…
何もしなくていいからね…」
そう言うと、パクッと俺のものを躊躇いもなく口に含み、唾液を絡ませながら上下に動かし始めた。
「はぁ…かず…、気持ちいい…。
んっ…あっ…ああ…」
和の舌使いにもう、吐息しか出てこない。
限界は直ぐそこまで来ている。
和「智…愛してる…。たくさん感じて…」
「あっ、もう…」
もう出そうだと思ったとき、和の口から出され、今度は俺を見つめながら跨って来た。
そして、俺の硬くなりビクビクと動いているモノに、和がゆっくり腰を下ろしていった。
和「入れるよ…あんっ…」
先端が入ると、一気に根元まではいってしまった。
「くっ…すごっ…」
和の中は、想像以上狭くて…。
でもあったかくて、包み込むような感覚に思わずイッてしまいそうになり、必死に耐えた。
和に押し倒された俺。
どうしよう…。和に任せていいのかな…。
キスの嵐が降り注いできて、その優しいキスからは、俺への愛がたくさん感じられた。
和「俺が智を気持ちよくするから…
何もしなくていいからね…」
そう言うと、パクッと俺のものを躊躇いもなく口に含み、唾液を絡ませながら上下に動かし始めた。
「はぁ…かず…、気持ちいい…。
んっ…あっ…ああ…」
和の舌使いにもう、吐息しか出てこない。
限界は直ぐそこまで来ている。
和「智…愛してる…。たくさん感じて…」
「あっ、もう…」
もう出そうだと思ったとき、和の口から出され、今度は俺を見つめながら跨って来た。
そして、俺の硬くなりビクビクと動いているモノに、和がゆっくり腰を下ろしていった。
和「入れるよ…あんっ…」
先端が入ると、一気に根元まではいってしまった。
「くっ…すごっ…」
和の中は、想像以上狭くて…。
でもあったかくて、包み込むような感覚に思わずイッてしまいそうになり、必死に耐えた。
