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＊Oside＊

和の中がギュウギュウうねり始め、俺のモノを搦めとるような動きに熱を吐き出しそうになる。

「ああっ、ヤバイ…出ちゃうから抜くよ」

和「んっ…さと…このまま出してっ…」

「ゴムつけてないだろっ…」

和「いいからっ…智を感じたい…あっ」

和の背中が後ろに反れ、ナカが一層締まった。

和「さと…イクッ…ああっっ」

「くっ…あっ…」

和の先端から白濁が勢いよく俺の腹に飛び散ると、俺も持っていかれるように和の中に熱を放った。

和「んっ…はぁ…はあ…」

和の体が俺の所に倒れこんできて、抱きかかえるように抱き締める。

俺の為に一生懸命の和が愛しくて、顔を上げさせると、呼吸が整わずハアハアしている口をキスで塞いだ。

和「あんっ…さと…くるしっ…」

和が体を捩ると、俺のモノがズルっと抜け出ると、一緒にドロっと出したものが流れ出てきた。
その量に思わず苦笑いしてしまう。

「和…ごめん。いっぱい出ちゃった。
早く綺麗にしないと…」