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はっぴぃえんど⁈

第11章 story11 あいすくりーむ O×N

*Nside*

今日一日、智のリクエストに応えてきたんだから、ここからは俺のリクエストに応えてもらってもいいよね。

洋服をポンポンと脱ぎ捨て、先に浴室に入ると、後を追って智が入ってきた。

「体、洗ってくれる?」

智「わかった」

ボディソープを泡だて、一生懸命洗ってくれる智が可愛い。
髪の毛も洗ってくれ、シャワーで流してくれた。

「次は、智の体洗ってあげる」

智「大丈夫だから。自分で洗うから、先にあがってて」

今度は交代して、智の身体を洗ってあげようと思ったが、断られる。

「遠慮しないで。ほら!」

強引に洗おうと、バスチェアに座らせると、ぴくぴくと反応している智の中心が目に入った。

「あっ」

智「へへっ。和の体触ってたら反応しちゃった」

そういうことなら、我慢しなくていいのに。
智の前に座って、まだ完全体ではないそれを口に含んで、思い切り吸い上げた。

智「ああっ、和…。気持ちいい」

舌を這わせると、智から甘い声があがった。



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