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＊Oside＊

和の口内を味わう余裕もないくらい気持ち良くて、もう吐き出したくてたまらない。
和の舌使いはピカイチだ。

「和…イキそう…」

このままイカせてくれると思っていたら、口を離され、根元をギュッとつかまれた。

「えっ、なんで」

和「待って、一緒にイキたい」

いつの間にか和の中心も硬くなり、蜜が溢れていた。
でも、まだ和の後ろを解していない。
もう、出したい一心の俺は和のモノと自分のモノを一緒に包み込みと、上下に動かした。

和「ちょっと、まって…」

まってと言う、和の口を貪るようなキスで塞ぎ、手のスピードを上げた。

お互いガチガチのモノが擦り合い、クチュクチュと先走りの蜜はいい潤滑になって、あっという間に限界がやってくる。

和の中心も、硬く大きくなってもうそろそろのはずだけど…。

和「あん…さと…中で感じたい…。入れてっ…」

色っぽい和の声に、全身が反応した。