
はっぴぃえんど⁈
第17章 story17 おーたむ☆ふぇすた
*Aside*
公園に到着する。
車から降りて辺りを見回すが、遠くにあるブランコで親子が遊んでいる以外人がいなかった。
「ニノ!1on1やろう‼︎」
子供のようにはしゃぐ俺を、しょうがないなぁという目でみるニノ。
久しぶりのバスケは楽しくて、なんだかんだ言っても、ニノも楽しんでいた。
「ちょっと休憩しょう」
ハアハアと呼吸が整わず、ベンチに腰掛け水分補給をする。
「やっぱり、体を動かすのはいいね」
和「そうですか〜?俺はゲームの方が楽しいけど」
「えー、心も体もスッキリするじゃん?」
そんな話をしてるうち、公園に結構人が集まってきているのに気づく。
平日でも、小さな子供がいる人は遊びに来るみたい。
和「人が多くなってきましたね」
「もっとやりたかったけど、ここまでかな」
駐車場にもどり、車に乗り込む。
「ニノ、これからどうする?屋内スポーツの卓球でもやる?」
和「屋内のいいスポーツ知ってますよ?」
ニノがニコッっと俺を見た。
公園に到着する。
車から降りて辺りを見回すが、遠くにあるブランコで親子が遊んでいる以外人がいなかった。
「ニノ!1on1やろう‼︎」
子供のようにはしゃぐ俺を、しょうがないなぁという目でみるニノ。
久しぶりのバスケは楽しくて、なんだかんだ言っても、ニノも楽しんでいた。
「ちょっと休憩しょう」
ハアハアと呼吸が整わず、ベンチに腰掛け水分補給をする。
「やっぱり、体を動かすのはいいね」
和「そうですか〜?俺はゲームの方が楽しいけど」
「えー、心も体もスッキリするじゃん?」
そんな話をしてるうち、公園に結構人が集まってきているのに気づく。
平日でも、小さな子供がいる人は遊びに来るみたい。
和「人が多くなってきましたね」
「もっとやりたかったけど、ここまでかな」
駐車場にもどり、車に乗り込む。
「ニノ、これからどうする?屋内スポーツの卓球でもやる?」
和「屋内のいいスポーツ知ってますよ?」
ニノがニコッっと俺を見た。
