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はっぴぃえんど⁈

第17章 story17 おーたむ☆ふぇすた

*Aside*

屋内のいいスポーツ?
何?何?

「じゃあ、それにしよう!」

和「わかりました。じゃあ、俺が運転しますから」

素直に、運転をかわり助手席に乗り込もうとすると、「後ろに…」と促されそのまま後部座席に乗り込んだ。

なぜか一緒に乗り込むニノ。
そして、シートにいきなり押し倒された。

「わっ、えっ、何?」

和「スポーツですよ!」

シャツを捲り上げられ、ニノの可愛い手が俺のお腹をツーっとなでる。その手は、胸の突起に到達しクリクリと弄られ、流石に何をするのかが分かった。

「ちょっと、ニノ?これ、スポーツじゃないから」

和「すごく激しいスポーツだと思いますよ。それに、物凄くシたいんです。俺から誘うなんて、レアなんですから素直にきいてください」

今度は、ズボンにも手が入ってきて、反応をしめし始めているマサキJr.をギューっと握られた。

「あっ…」

和「ほら、期待してるじゃないですか」

バスケで動かした体はウォーミングアップOKで、温まっている体の熱がそのまま下半身への熱に変えられていく。

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