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はっぴぃえんど⁈

第18章 story18 はっぴぃ❤︎はろうぃん⁈ M×S

*Sside*

こうなったら、本気でやってやる!
色々準備してくれた潤にお礼もしたいし。

潤の足の間に体を割り込ませ、おもてなしを開始する。

「ここ、お口に入れてもいいですか?」

既に反応を示している潤の中心を、パクッと口に含んで、舌を這わせながら上下に動かすと、熱い吐息が潤から漏れた。

潤「くっ…はぁ…」

「気持ちいいいですか?」

一旦口から出し、潤を見つめながら聞いてみる。

潤「最高だよ。もっと気持ちよくして?」

「承知いたしました」

包み込むように手で握りこみ、裏筋に舌を這わせていくと、ビクビクと震えながら一回り大きくなる。

潤「し…翔…、ヤバ…もうでるっ」

「お口の中にお願いします」

大きくなった潤のものを再び口に含み、思い切り吸い上げる。

潤「あ〜、イきそう…あっ」

「んんっ」

潤が体を震わせながら、俺の口内に全てを吐き出した。
ごくんと喉を鳴らして飲み込み、口元を拭いながら立ち上がると、快感に酔いしれているような表情の潤と視線が絡まった。



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