
はっぴぃえんど⁈
第18章 story18 はっぴぃ❤︎はろうぃん⁈ M×S
*Mside*
「翔、早く選んで!選ばないときは、明日もひとりコスプレな。あと5秒。5、4、3、2…」
翔「待って…えっと、イタズラはするのもされるのも嫌だから、おもてなしで」
おもてなしを選んだ翔がとちょっと不安そうに「おもてなしって何をすればいいの」って呟いた。
「俺へのエッチな、おもてなしをお願いします」
翔「・・・」
目が点になっている翔。暫く沈黙が続く。
中々、反応を見せない翔にちょっと駄々をこねてみる。
「今日は、翔のために飾り付けをして、ご飯をつくって、DVDも探してきて、たくさんおもてなししたのにな…。最後くらいは、おもてなししてくれてもいいのにな…」
翔「分かったよ…。おもてなしするけど、潤は勝手に手を出しちゃダメだからね」
「了解!あっ、翔、コスプレをもう少し楽しみたいから、いいっていうまで脱がないでね」
返事の代わりにコクンと頷くと、俺の前に膝立ちした。
翔「じゃあ、失礼します」
ズボンに手をかけると、優しく俺の中心を握り込まれる。
おもてなしだからか、敬語になっていて、いつもと違う雰囲気に、体がゾクゾクと反応してきた。
「翔、早く選んで!選ばないときは、明日もひとりコスプレな。あと5秒。5、4、3、2…」
翔「待って…えっと、イタズラはするのもされるのも嫌だから、おもてなしで」
おもてなしを選んだ翔がとちょっと不安そうに「おもてなしって何をすればいいの」って呟いた。
「俺へのエッチな、おもてなしをお願いします」
翔「・・・」
目が点になっている翔。暫く沈黙が続く。
中々、反応を見せない翔にちょっと駄々をこねてみる。
「今日は、翔のために飾り付けをして、ご飯をつくって、DVDも探してきて、たくさんおもてなししたのにな…。最後くらいは、おもてなししてくれてもいいのにな…」
翔「分かったよ…。おもてなしするけど、潤は勝手に手を出しちゃダメだからね」
「了解!あっ、翔、コスプレをもう少し楽しみたいから、いいっていうまで脱がないでね」
返事の代わりにコクンと頷くと、俺の前に膝立ちした。
翔「じゃあ、失礼します」
ズボンに手をかけると、優しく俺の中心を握り込まれる。
おもてなしだからか、敬語になっていて、いつもと違う雰囲気に、体がゾクゾクと反応してきた。
