
はっぴぃえんど⁈
第19章 story19 あいことば O×N×A
*Nside*
「さと、相葉さん、行くよ」
3人でタクシーに乗り込み、パーティ会場へ向かう。
着いたところは、某有名な高級ホテル。
智「ん?ここ?レストランとかじゃないの?」
雅「ブツブツ言わないで。さあ、いこう」
案内されたところは、ホテル最上階のスイートルーム・・・は取れなかったので、セミスイート。それでも、充分豪華だし他のホテルだったらスイートルームに匹敵する広さがある。
「じゃあ、早速始めますか!」
隠れていた、翔さんと潤くんがパン、パンとクラッカー鳴らす。
智「うわっ」
「「「「「リーダー、誕生日おめでとう!!!!」」」」
そこへ、タイミングピッタリにケーキが運ばれてきた。
ケーキを受け取り、智の前に運ぶ。
智「うわー、すげぇケーキだな」
37本のローソクが立っている大きなケーキには、沢山のフルーツが乗っていて、中央には砂糖菓子で作った智が飾られていた。
「翔さんと潤くんからのプレゼントだよ」
智「えっ?手作り?翔くん、松潤ありがとう」
翔・潤「どういたしまして」
2人が、ニコッと微笑んだ。
「さと、相葉さん、行くよ」
3人でタクシーに乗り込み、パーティ会場へ向かう。
着いたところは、某有名な高級ホテル。
智「ん?ここ?レストランとかじゃないの?」
雅「ブツブツ言わないで。さあ、いこう」
案内されたところは、ホテル最上階のスイートルーム・・・は取れなかったので、セミスイート。それでも、充分豪華だし他のホテルだったらスイートルームに匹敵する広さがある。
「じゃあ、早速始めますか!」
隠れていた、翔さんと潤くんがパン、パンとクラッカー鳴らす。
智「うわっ」
「「「「「リーダー、誕生日おめでとう!!!!」」」」
そこへ、タイミングピッタリにケーキが運ばれてきた。
ケーキを受け取り、智の前に運ぶ。
智「うわー、すげぇケーキだな」
37本のローソクが立っている大きなケーキには、沢山のフルーツが乗っていて、中央には砂糖菓子で作った智が飾られていた。
「翔さんと潤くんからのプレゼントだよ」
智「えっ?手作り?翔くん、松潤ありがとう」
翔・潤「どういたしまして」
2人が、ニコッと微笑んだ。
