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年下犬顔えろ彼氏に翻弄される毎日

第1章 出会い

前に話した時にだいたいの家の場所は
聞いていた。

「この辺だったよね?家!
道案内してくれる??」

そう言った途端左手に温かな感触…

『えっ?どうしたの?(笑)』

優弥が私の左手に自分の右手を添えていた。

「ん〜。まだ帰りたくないなぁって思って…」


可愛いーーーー!!!!!!!(笑)
可愛すぎます、このワンコ。
犯罪レベルです。おまわりさーーーん!!!

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