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年下犬顔えろ彼氏に翻弄される毎日

第4章 ドS×ドM

特に予定もなくまったりと
ソファに座ってテレビを見ていると

「あやちゃん、シよ。」

そう言ってキスをしてきた。

『んんっ…ちょっ…待って!
どうしたの?いきなり?』

「シたくなった。
無理。待てない。待たない。」

急に口内を犯され驚いたものの
それでも優しい優弥とのキスに
私は没頭してしまっていた。

『ふぅっ…はっ…んんっ…ああっ!』
いきなり胸を揉まれた。

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