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年下犬顔えろ彼氏に翻弄される毎日

第1章 出会い

急に名前で呼ばれ、
告白されて、私の頭は真っ白。

返事出来ずにいると
2回目のキス。

「ねぇ、返事は?」と至近距離で呟かれ

『えっと…えっ…あの…嘘だよね?
年上からかっちゃダメー!!
お姉さん本気にするよー?笑』
と少し距離をとってこう言うので精一杯だった。

「まだわかんない?
ならいいよ…行動で見せてあげる」

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