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君の愛しい玩具

第5章 黒騎士と白騎士


コリコリ…シュコシュコ…シュコシュコ…シュコシュコ…


「////んんん、やっ―…メデル!君!あっ、、やっ、、で―――出ちゃう!!」




すると―――!



僕がイク瞬間に、メデル君が個室の鍵を開けた―――――!!!!



ガチャリ―――…と、僕の目の前の扉が開き視界が広がる!







「―――イッ―…ク!!出る――――!」





と、僕は開いた個室の扉目掛けて快楽の到達点を見出だす―!




が――――――…





「――――…花田……///お前…」





僕の目の前には…



僕の痴態を…目を見開き…眺める…






長瀬君の姿がそこにあった!!!






「////ヒッ、、あっ、、、やっアッアッッッあっ―――――――アッんんん…嘘…!!!」




僕は、メデル君の手で射精する姿を…



長瀬君に見られながら……イッてしまった!!!





「…や、長瀬…君――…うっ、アッアッッッ、見ないで……アッアッッッ///」





僕は、快楽の限界と羞恥と驚きの崩壊を同時に迎え…





気を失った―――――――――…









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