テキストサイズ

君の愛しい玩具

第5章 黒騎士と白騎士


■長瀬視点■――――…




「―――――…何…して…」




花田が――――…俺の目の前で…



財御侍の膝に乗せられながら…男の大事な部分を擦られ―――…



射精する瞬間だった!!



「///やっ、?!!うっ、アッアッッッ!!!」




…花田はイヤらしくも…色気なある顔で…ひきつりながらも…


俺を…認識した…








しかし…俺には…花田の顔が…



高見に到達したことによる高揚の解放だと…解ってしまうほど―――…



幸せそうな顔に見えた――――…














ストーリーメニュー

TOPTOPへ